連日のニュースやCMでも目にするビットコイン。

元々は手数料が安く、インターネットのできる環境さえあれば、24時間365日いつでも世界中の人と送金し合えるという、その新しい仕組み自体が注目されていました。

現在では投資目的で利用する人が多く、2009年の発足当時は1BTC(ビットコイン)あたりの価値は1円に満たなかったものが、2013年にはその価値は14万倍近くまで上がり、現在はさらに上昇しています。

要するにビットコインを利用することで、儲けることができるんです。

でも、ビットコインのような仮想通貨って、コンピューター上だけに存在する目に見えないものだし、何だか怖い信用して大丈夫なの?

このように感じる方は多いと思います。

そこで、今回はまだビットコインについての知識があまりない方にも簡単で分かりやすく、その仕組みと儲け方について解説していきます。

1.ビットコインの仕組みとは?

ビットコインの特徴

仮想通貨は現在なんと1,200以上もの種類があると言われているのですが、その中で一番有名で流通しているのがこのビットコインです。

2008年11月にサトシ・ナカモトと名乗る人物が、突如ネット上である論文を発表しました。

その論文には世紀の大発明とも言われるブロックチェーン技術を採用した新しいお金、ビットコインについて書かれていたのです。

ブロックチェーン技術とは?

ブロックチェーンは2009年1月に誕生したビットコインの発行や全ての取引情報を、一定の期間ごとに分け(ブロック)、その全てをネットワーク上で繋ぐ(チェーン)、言わば取引台帳のことです。

この台帳はビットコインのアカウントを持つ全てのユーザーが見たり、使ったりできます。

つまり、その全ユーザーが常にお互いを見張っていて、一切の不正行為やデータの改ざんが出来ないようになっているんです。

そして、仮に誰かのコンピューターにハッカーなどが現れても、他の人のコンピューターからデータを持って来られるので、データの復元や動作の継続を簡単に行えてしまうのが素晴らしいところ。

管理不要のシステム

円やドルなどの一般通貨とビットコインが一番違う部分は何かと言うと、お金を発行したり流通させたりといった、銀行のようなお金の管理をする機関が存在しないことです。

先ほど説明したブロックチェーン技術によって、特定の管理機関を置かなくても、ビットコインの取引における全てがネットワーク上で分散・保存されていますので、そもそも置く必要がないんです。

それにより、当人同士がサーバーを経由しなくても同格のパソコン同士で、直接取引することができ、送金時間がかからず手数料も安く行えるP2P(Peer to Peer)電子決済と言われる方法が可能になっています。

ビットコインでの儲け方

ビットコイン自体の仕組みはお分かりいただけたでしょうか。

それでは、いよいよビットコインの投資について説明していきますね。

仮想通貨はそれぞれ円やドルなどの法定通貨での価格が決まっているので、現金で買うことが出来ます。

ただし、ビットコインはインフレ化を避ける為に、発行の限度量が決まっており、発行するペースも決められています。

その上限に達するのは2140年頃だと言われているんです。

ビットコインの価格は価値を見出している人たちの需要と供給によって決まり、価格は常に変動しています。

つまり、ビットコインの発行量を上回るほど買いたい人の「需要」があれば価格は当然上がり、反対に売りたい人による「供給」が多くなれば価格は下がると言うわけです。

1BTCコインあたりの価格が低い時に買い、高騰したタイミングで売ればその差額が全て利益として手に入るということですね。

そして、現在ではその利益分を日本通貨に換えることも可能なので、目に見えて儲けを実感することが出来るんです。

ビットコインの将来性の展望と値動きは?

ビットコインについては全世界が注目しており、また日々進化を遂げています。

仮想通貨元年とも言われる2017年。

ビットコインを始め、仮想通貨における裾野が急激に広がった2017年は、最高価値をつけた驚きの1年でした。

1月初めに1BTCあたり10万円だったビットコインは、同月の終わりには2013年の史上最高価格であった12万7,800円を抜き、その後も徐々に上昇していきました。

そして12月には、乱高下を繰り返しながら、一時なんと240万円を超えてしまったんです。

他にも、2017年にブロックストリーム社から発表された「ブロックストリーム・サテライト計画」では、近年アクセスが集中しているビットコインの取引を、宇宙に飛ばした複数の衛星から行うという壮大なもの。

もう規模が大き過ぎて理解が追い付かないのですが、どうやら既に地球のほとんどがカバーされており、最終的には南極を除く全ての国と地域でビットコインの取引が可能になるそうです。

すると、現在インターネットを使用できない環境下にいる40億人もの人々がビットコインを利用出来るようになるため、さらなる利用者の拡大が予想されます。

ですから、ビットコインの価値はますます上昇すると考えられているのです。
こういった背景からもビットコインの高い将来性は、今後まだまだ続くと言えますね。

ビットコインの今後の価格予想【2018年】

では、これから始める方、既に投資を行っている方みなさんが気になるであろう、今後の価格予想についてです。

とある仮想通貨投資家が、こんな予想をしています。

「全取引所の口座数とFX(外為)の口座数を比較したところ、新規参入者は今年中に頭打ちになる可能性がある。よって、ビットコインの上昇スピードは緩やかになり、2018年は現在より3~5倍ほど上がれば良い方だろう。」

そして、他の分析家の多くも予想上昇率には幅があるものの上昇傾向にあるとしているので、引き続き乱高下はあっても長い目で見れば価格は上がっていくと思われます。

まとめ

ビットコインはハッキングが難しいことからも、その安全性は他の仮想通貨よりも高いと言えます。

しかし、その注目度が増すとともに、詐欺などの事件や数々の危機に直面したことも事実です。

それにビットコインのメリットでもある管理機関がないということは、タンス預金のように全て自己責任で行わなくてはなりません。

そういった点からも、ビットコインを信用できるかどうかは、個人個人の見解によると私は思います。

そしてこのままいくと、ビットコインはいずれ世界中の人々の統一通貨として、子供から大人までの誰もがパソコンやスマートフォンを財布代わりに、物の売買などを行える日常が訪れるのではと言われています。

まだまだ価格上昇の見込みがある今のうちに、ビットコインを始めてみるのも良いかもしれません。

また、ビットコインの取引をしたいけど、どの取引所にすればいいのかわからないとか、いろいろと悩んでいる方も多いのではないかと思います。

初心者にも取り組みやすい、おすすめのビットコイン取引所がいくつかありますのでご紹介します。

手数料の安いおすすめの取引所
1.Zaif:手数料がかなり安めで積み立ても人気!

Zaifではビットコインにマイナス手数料を採用していて、利確を頻繁にする人はかなりお得です。また、アルトコインの取引手数料は売りで0%、買いで0.1%~0.3%で他よりもかなり安く取引できるのでおすすめです。

2.ビットバンク:イーサリアムやリップルが期間限定で手数料無料!

ビットバンクが2019年1月4日まで、取引手数料無料のキャンペーンを実施しています。リップルやイーサリアムを送金したい場合はビットバンクが今一番おすすめです!

仮想通貨の取引所はコインチェックのNEM盗難事件があったことからも、1つの取引所で集中して行うのはリスクがあります。

また、取引所毎に特徴などもあることから、目的にあった場所を選んだほうがメリットが大きいです。

こういった点からも分散投資するのがスタンダードになっているため、口座開設だけなら無料ということもあり、複数登録しておくといいですね。

初心者におすすめの取引所

仮想通貨は複数の取引所を開設しておく事がとても重要です。

①取引所によって取り扱う仮想通貨が変わるから。

②取引所によって仮想通貨の銘柄の手数料が異なります。これにより目的の銘柄によって取引所を変える事でお得に取引ができます。

③仮想通貨はハッキングなどのリスクもあり、1つの取引所より複数で売買する方がリスク分散になる。

このような理由からも、取引所の開設自体は完全無料なので、複数開設していた方が安心・安全です。

1位:bitbank(ビットバンク)


・仮想通貨の取り扱い銘柄が多く、アルトコインの手数料が安い!
・日本でも人気のリップルを購入するならビットバンクがおすすめ!
・2019年1月4日まで取引手数料無料のキャンペーンを実施中!
・セキュリティー対策をしっかりしている
・100を超えるテクニカル分析ができる

2位:BITpoint(ビットポイント)


・証券会社レベルの強固で安心なセキュリティ
・取引画面が見やすくて使いやすいので初心者にもおすすめ!
・現物取引手数料が無料!

3位:Zaif(ザイフ)


・ビットコインがマイナス手数料で安い!
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