仮想通貨の歴史はまだ浅く、2009年のビットコインの誕生とともに始まりました。

それから10年弱の間に仮想通貨の種類は、なんと現在1,500種以上にも達したということです。

そしてこれだけ多くの仮想通貨の中には、先駆けとなったビットコインを追い越す勢いで急成長している、注目すべきコインも多数あります。

そこで今回は、その中から市場規模の大きい20の銘柄をご紹介するとともに、人気銘柄ランキングトップ10と私のおすすめ銘柄をご紹介します。

これを見て、自分に合った銘柄が見つかるといいですね。

新しい時代を作る!20の銘柄とその特徴

アルトコイン(草コイン)

超メジャーな有名コインから「えっ!なにそれ?そんな名前のもあるの?」と、おそらく耳にしたことがない仮想通貨までを、簡単な説明と共にご紹介していきます。

ちなみに現在仮想通貨の世界では、ビットコインが基軸通貨として世界的に使用されていますが、それ以外のコインは総称して「アルトコイン(草コイン)」という名前で呼ばれています。

「アルトコイン」は特定の種類の仮想通貨ではありませんので、混同しないようにしましょう。

ビットコイン(BTC)

「サトシナカモト」名義で発表された一つの論文から誕生した、世界初の仮想通貨。

特定の店でしか使用できない電子マネーと違うだけではなく、今ある法定通貨の垣根を越えて、世界中の誰もがどこでも自由にやり取りできる通貨を目指して作られました。

ビットコインキャッシュ(BCH)

2017年にビットコインから分裂(ハードフォーク)して生まれた仮想通貨。

ビットコインの8倍のブロック容量を持っている為、ビットコインよりも多くの取引データを処理することができ、将来性が期待されています。

ビットコインゴールド(BTG)

ビットコインキャッシュに次いでまたもビットコインから分裂した新しい仮想通貨。

ビットコインとは別の算法を用いていますが、ブロック容量はビットコインと同じです。

イーサリアム(ETH)

正式な仮想通貨名はイーサ(イーサリアムはプロジェクト名)。

「スマートコントラクト」と呼ばれるブロックチェーン技術を使用した自動契約システムによって、通貨のみならず、保険や不動産など様々な分野での応用が期待されています。

イーサリアムクラシック(ETC)

2016年に、イーサリアムから分裂してできた仮想通貨。

基本的な性質はイーサリアムと変わりませんが、海外の大手取引所が扱い始めたことで、人気に火が付き価格が高騰しました。

リップル(XRP)

リップルは、リップル社が管理・発行しており、ビットコインやイーサリアムなどのような管理者のいない仮想通貨とは異なります。

通貨の決済・送金がビットコインよりも早く、通貨間の橋渡しをする「ブリッジ通貨」の機能に世界の注目が集まっており、わずか4秒程で24時間世界中のどこにでも送金することが可能です。

ライトコイン(LTC)

Googleの元エンジニアが開発し、「第2のビットコイン」とも呼ばれる、ビットコインの次に有名になった歴史と信頼ある仮想通貨。

ブロック容量や送金スピードはビットコインの約4倍あり、ビットコインの問題点を改良し、より実用的にしたものと言えます。

エイダコイン/カルダノ(ADA)

2017年10月に上場したばかりの比較的新しい仮想通貨。CARDANO(カルダノ)と呼ばれるオンラインカジノ内で利用されているのがエイダコインです。

今後のオンラインカジノで使用する予定で、まだ実用化されていないにも関わらず、時価総額はぐんぐん伸び、一時は詐欺コインとも呼ばれていました。

しかし最近では日本でも宣伝され、日本人に人気の仮想通貨です。

ネオ(NEO)

以前はアントシェアーズと言う名前でしたが名称がネオに変更されました。

中国のイーサリアムと呼ばれ、2017年8月に大きく相場が上昇。

ブロックチェーン技術とデジタルIDを使って資産をデジタル化、その上でスマートコントラクトを用いて自己管理もできることを目指しています。

ステラ(XLM)

リップルの開発者の一人が、リップルを元に開発した仮想通貨。

個人間や少額決済を対象にした送金・決済システムで、個人が金融システムに自由かつ簡単にアクセスできることを目指しています。

イオス(EOS)

経験豊富な開発メンバーが揃っているので、プロジェクト自体は有望であり、その将来性を買われて成功していますが、今現在使い道がなく、将来的にも利用用途のない、開発資金調達のためだけに発行された仮想通貨です。

アイオータ(IOTA)

ブロックチェーン技術を用いない、珍しい仮想通貨。

「タングル」という取引者同士のみで承認作業を行う仕組みで、新たな軽量仮想通貨として大企業からも注目されています。

ダッシュ(DASH)

元々はダークコインという名称で、その大きな特徴は「ダークセンド」という名の通り、匿名性の高い取引機能によって、誰から誰に送金されたのか分からない仕組みになっています。

また、ダッシュへ改名するきっかけとなった「インスタントX」と呼ばれる機能では、4秒程で取引を終えることが可能です。

モネロ(XMR)

ダッシュ同様、匿名性の高い仮想通貨。

「リング署名」という閲覧用と送金用の2つのアドレスを持って取引を行うことで、外部から追いかけることができない仕組みになっています。

ネム(NEM)

コインチェックの流出事件により、不本意な形で知名度が上がってしまった仮想通貨。

しかし開発者の1人が日本人なこともあり、日本では人気の高い銘柄です。

手数料や消費電力の少なさ、匿名性を排除したクリーンさ、また汎用性が高いことからビジネスでの利用が期待されています。

トロン(TRON)

トロンは、YouTubeのような世界のデジタルエンターテインメントコンテンツを目指すために、ブロックチェーン技術を用いて作られた中国の仮想通貨です。

既に中国では大人気の音楽配信サービス「Peiwo」での導入も決まり、最終的にはゲームアプリ等の課金に使用することを目指しています。

ヴィーチェーン(VEN)

中国や韓国などアジア圏での、違法なコピー商品の流通を防ぐ目的で作られた仮想通貨。

酒類やブランド物等の正規品を判別するチップを組み込んで、ブロックチェーンを用いて照合を行う商品管理システムです。

テザー(USDT)

ドル等の他の法定通貨に価値が固定される「ペッグ通貨」で、法定通貨としての価値はそのままにデジタル化させた通貨です。

銀行預金よりも安全に価値を保存できることと、少額の手数料で送金できることがメリットです。

テザー社が管理・運用しています。

リスク(LSK)

リスクはサイドチェーンと言われる、メインのブロックチェーンとは別のブロックチェーンを用いて、メインチェーンに問題が起きた場合にサイドチェーンがコントロールできるという、非常にセキュリティ面で安心のある仮想通貨です。

ネットワークの拡張や開発の柔軟性にも優れています。

クオンタム(QTUM)

シンガポールのクオンタム財団が開発し、ブロックチェーン技術の信頼性と、スマートコントラクトを合わせ、良いとこ取りに成功したビジネス向けのハイブリッド仮想通貨です。

2018年 仮想通貨人気銘柄ランキング

それでは以上ご紹介した銘柄の中から、時価総額を元に人気ランキングを作ってみました!(時価総額は2018年4月時点)

1位:ビットコイン(BTC)…16兆3997億円

2位:イーサリアム(ETH)…6兆8950億円

3位:リップル(XRP)…3兆7052億円

4位:ビットコインキャッシュ(BCH)…2兆5656億円

5位:イオス(EOS)…1兆173億円

6位:ライトコイン(LTC)…9215億円

7位:エイダコイン/カルダノ(ADA)…8039億円

8位:ステラ(Stellar)…7490億円

9位:アイオータ(IOTA)…6338億円

10位:ネオ(NEO)…5378億円

私がおすすめしたい仮想通貨

ここで、ランキング圏外ではありますが、私イチオシの仮想通貨をご紹介したいと思います。

それが…モナコイン(MONA)

モナコインは元2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)が開発した、日本発の国内仮想通貨です。

ネーミングはおなじみのキャラクター「モナー」をモチーフにしていますが、その内容は可愛いだけじゃありません!

ライトコイン(LTC)をベースにバージョンアップによる様々な進化を遂げており、ファンが多く、そのコミュニティはとても活発です。

そして技術面でもビットコインを上回り、通貨として最も重要視される取引の処理スピードはビットコインのなんと6倍!

さらに一部の通貨のみしか成功できなかった「アトミックスワップ」という、通貨交換における次世代技術も成功させているんです!

※アトミックスワップとは?…(取引所といった第三者の監視・仲介が不要で、異なる種類の仮想通貨取引でもユーザー間だけで可能にした仕組み)

そんな人気と実力を兼ね備えたモナコイン。

現在ではチップモナという投げ銭サービスが人気で、今後ネット上での少額課金の主役になるとも言われています。

このような将来性もあるため、独断と偏見によって今後の成長を期待したい仮想通貨にモナコインを選んでみました!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

投資するからには、もちろん利益を得たいと思うのは当然です!

各銘柄の特徴や実用性を調べて、その銘柄を応援する感覚で投資すると、企業を育てながら一緒に成長していける気持ちにもなれるので、少しギャンブルイメージの強い仮想通貨ですが、もっと楽しいものに感じられるようになるかもしれませんね!

この記事の内容がこれから新たな投資を考えている、あなたの参考材料になれたら嬉しく思います!

初心者におすすめの取引所

仮想通貨は複数の取引所を開設しておく事がとても重要です。

①取引所によって取り扱う仮想通貨が変わるから。

②取引所によって仮想通貨の銘柄の手数料が異なります。これにより目的の銘柄によって取引所を変える事でお得に取引ができます。

③仮想通貨はハッキングなどのリスクもあり、1つの取引所より複数で売買する方がリスク分散になる。

このような理由からも、取引所の開設自体は完全無料なので、複数開設していた方が安心・安全です。

1位:bitbank(ビットバンク)


・仮想通貨の取り扱い銘柄が多く、アルトコインの手数料が安い!
・日本でも人気のリップルを購入するならビットバンクがおすすめ!
・2019年1月4日まで取引手数料無料のキャンペーンを実施中!
・セキュリティー対策をしっかりしている
・100を超えるテクニカル分析ができる

2位:BITpoint(ビットポイント)


・証券会社レベルの強固で安心なセキュリティ
・取引画面が見やすくて使いやすいので初心者にもおすすめ!
・現物取引手数料が無料!

3位:Zaif(ザイフ)


・ビットコインがマイナス手数料で安い!
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