仮想通貨取引を始めてしばらく経つけれども、案外基本的なことが分かっていないかもと不安になったりすることありますよね。

特に手数料とかは意外と気にしない人も多く、テレビのCMでやってるとか、使いやすいから取引所を使ってるってこともあるのかなと思います。

ただ、アルトコインに関しては取引所毎に手数料やスプレッドなどもかなり変わってくるので、選び方は注意しなければいけません。

そこで、今回はアルトコインの中でもライトコイン(LTC)の手数料について比較していきます。

送金など様々な手数料からスプレッドまで比較して、1番安い取引についてもご紹介します。

ライトコインとは?

ライトコインというのは、2011年10月に誕生した仮想通貨の一種です。

ビットコイン(BTC)が誕生した2009年から2年後にあたり、長い歴史を持っています。

このライトコインの特徴は、決済処理時間がビットコインの4分の1であること、歴史の長さから所有者が多いこと、先進的な技術の導入に熱心であることなどです。

ライトコインを日本円で購入できる取引所は?

それでは早速ライトコインを日本円で購入できる取引所ですが、2018年4月現在で6社ほどあります。

【ビットフライヤー(bitFlyer)】

ビットフライヤーは販売所としてのみ取扱いあります。

【GMOコイン】

GMOコインは販売所としてのみ取扱いあります。

【DMMビットコイン(DMMBitcoin)】

DMMビットコインはFX(証拠金)取引=レバレッジ取引のみが可能で、通常の現物取引は出来ません。

【ビットトレード(BitTrade)】

ビットトレードは日本円ではなく、ビットコイン建てのみだったら取扱いがあります。

【BTCBOX】

BTCBOXは日本円建てとビットコイン建ての両方の取扱いあります。

【ビットバンク(bitbank)】

ビットバンクはビットコイン建てのみ取扱いありです。

販売所だけの取り扱いとは?

さて、「販売所としてのみ取扱い」という部分について説明しておきます。

これは、ユーザ同士の売り買い(取引所での取引)ではなく仮想通貨取引所の業者が用意した「販売所」から業者自身が保有する仮想通貨をユーザが売ったり買ったりするという取引のことです。

そして、一般的には販売所では手数料無料となっていますが、実質的な手数料であるスプレッド(売値と買値の差)が設定されています。

ということで今回の記事では、上記の6社について手数料の比較、特に、送金手数料、スプレッド、の2つのポイントから比較していきます。

また、スプレッドとの比較材料として取引手数料も載せてあります。

ライトコインの送金手数料とスプレッドの比較

ここからはライトコインの送金手数料やスプレッド差の比較をしていきます。

【送金手数料】

無料・・・GMOコイン
0.001LTC・・・ビットフライヤー、ビットバンク、ビットトレードの3社
0.002LTC・・・BTCBOX

送金手数料に関してはGMOコインが無料なので安いですが、他の取引所もほとんどお金がかからないので、そこまで差がない部分ですね。

【スプレッド】

販売所での手数料は大抵の会社で無料ですが、その代わりにスプレッドを考える必要があります。

※表は2018年4月11日時点

販売所 買い 売り スプレッド差
bitFlyer 12,717 11,855 862
DMMビットコイン 12,717 11,763 1,014
GMOコイン 12,836 11,635 1201

主要3箇所の販売所の買い・売り・スプレッド差を比較した表です。

この3社の比較ではビットフライヤーがスプレッド差が小さいので、手数料は安くなりますね。

ちなみに、DMMビットコインはFX取引となっているので注意が必要です。

一般的にはFX取引はハイリスクハイリターンとされているので、販売所ならビットフライヤーかGMOコインがいいですね。

ただ、このスプレッド差は日々変化していくものなので、売買の際はちゃんと確認しましょう。

ただ、そもそも取引所での売り買いならば、桁違いに安い手数料となります。

ライトコインの取引手数料の比較

販売所ではスプレッド差などの比較をしていきましたが、取引所の手数料比較もしていきます。

ライトコインが取引所で可能なのが、ビットトレード・BTCBOX・ビットバンク、の3社のみとなります。

【取引手数料】

ビットバンク・・・無料キャンペーン(2019年1月4日まで)
BTCBOX・・・0.1%
ビットトレード・・・0.3%〜0.7%

仮にビットトレードの0.7%が適用された状態で、12,717円で売った場合には89円程度しかかからないです。

販売所は860~1200円なのに対して、取引所は多くても89円程度です。

この差を考えると、販売所のスプレッドはどうしても高いので、取引所での売買がおすすめですね。

ということで、ライトコインを取引所で扱っており(LTC/JPYとかLTC/BTCなどと表記されています)、かつ国内の仮想通貨取引所での選択肢としては、ビットトレード・BTCBOX・ビットバンクの3社に絞らます。

その中でも1番安い場所となると、送金手数料と取引手数料の安さで選ぶならキャンペーン中はビットバンク一択ですね。

まとめ

今回はライトコインの手数料比較から、送金手数料やとスプレッドなども含めて、1番安い取引所についてご紹介しました。

手数料の安さという観点から、販売所をバッサリ除外していますが、簡単かつ確実に仮想通貨を売り買いしたいという観点(利便性)を重視するならば、次なる選択肢としてビットフライヤーやGMOコインも候補に入ってくると思います。

また、長期的な取引を念頭に置くならば、画面の解りやすさや、ライトコイン以外の仮想通貨の取扱種別の多さなど、他にも多様な要素も加味するのが良いと思います。

そして何より、セキュリティの観点からもリスク分散として複数の取引所で口座を持っておくことが大事です。

口座維持手数料は通常は無料ですので、今回の記事でオススメしている取引所だけに口座を作るのではなく、 最低でも2社以上の口座を用意して取引に臨みましょう。

初心者におすすめの取引所

仮想通貨は複数の取引所を開設しておく事がとても重要です。

①取引所によって取り扱う仮想通貨が変わるから。

②取引所によって仮想通貨の銘柄の手数料が異なります。これにより目的の銘柄によって取引所を変える事でお得に取引ができます。

③仮想通貨はハッキングなどのリスクもあり、1つの取引所より複数で売買する方がリスク分散になる。

このような理由からも、取引所の開設自体は完全無料なので、複数開設していた方が安心・安全です。

1位:bitbank(ビットバンク)


・仮想通貨の取り扱い銘柄が多く、アルトコインの手数料が安い!
・日本でも人気のリップルを購入するならビットバンクがおすすめ!
・2019年1月4日まで取引手数料無料のキャンペーンを実施中!
・セキュリティー対策をしっかりしている
・100を超えるテクニカル分析ができる

2位:BITpoint(ビットポイント)


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3位:Zaif(ザイフ)


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