仮想通貨OmiseGOは、ブロックチェーンテクノロジーを活用するために設立された「Omise」という企業の子会社「OmiseGO」で、その「OmiseGO」によって開発された仮想通貨です。

オンライン決済サービスは「Omise」で開発しています。

OmiseGOのオンライン決済サービスを使うことによって、銀行口座やクレッジトカードが不要になり、スマートフォン同士での決済が可能になっています。

2018年2月にタイのデジタル省の「電子開発機構(ETDA)」とブロックチェーンを活用した国民ID開発の提携をしたことや2017年9月にタイのマクドナルドが「omise」 の決済サービスを導入したことで話題になりました。

また、創設者に日本人メンバーがいることでも注目されている仮想通貨です。

そこで今回は仮想通貨OmiseGOの買い方や。どこの取引所で購入すればいいのかなどをご紹介します。

OmiseGO(オミセゴー)の詳細と発行枚数は?

OmiseGOはOMGブロックチェーンを利用した、東南アジア中心の決済プラットフォームです。

第三者に依存することなく安全でオープンな方法を提供することで、人々が財産を管理し交換する方法に革命を起こすことを目的としています。

このネットワーク上で使われる通貨が「OmiseGO(OMG)」と呼ばれています。

日本人の長谷川潤がCEOを務め、イーサリアムの創設者のVitalik Buterin、イーサリアムの共同創設者Gavin Woodがアドバイザーであることからも注目されています。

独自のOMGブロックチェーン

OmiseGOを使っている人は「OMGブロックチェーン」という、独自のブロックチェーン上で仮想通貨やトークンの決済をおこないます。

この独自のブロックチェーンにより、決済ネットワークを通じておこなう、数々の取引時にかかる時間や手数料が大幅に削減されています。

その仕組みとしては「イーサリアムブロックチェーン」を活用していて、まずはイーサ(ETH)に取引の仲立ちをしてもらいます。

その後に、最終的な決済をOMGブロックチェーンで行うことで、取引の手間を大幅に省き、取引を迅速かつ低コストで済ませることができます。

発行枚数は?

2018年5月9日現在でのOmiseGO(OMG)の枚数ですが

総発行枚数:140,245,398OMG
供給枚数:102,042,552 OMG

となっています。

OmiseGO(OMG)の買い方・購入方法

OmiseGOを購入するためにはいくつかの準備が必要です。

購入方法は

1.国内の取引所に登録して口座開設
2.海外のOmiseGOを取り扱っている取引所に登録
3.国内の取引所で仮想通貨を購入
4.国内の取引所で購入した仮想通貨を海外の取引所で取引

という流れになります。

1.国内の取引所に登録して口座開設

海外の多くの仮想通貨取引所では日本円の取引に対応していないので、まず国内の取引所に登録し口座開設をする必要があります。

登録してから口座開設の案内が届くまで1週間ほどかかるので、早めにアカウント登録をしておくのがおすすめです。

国内の仮想通貨取引所は

・bitbank(ビットバンク)
・Zaif(ザイフ)
・bitFlyer(ビットフライヤー)
・GMOコイン

などの取引所がいくつかあります。

アカウント登録手続きはスマホからでもできますので、まずは登録してください。

この中でもおすすめの取引所は「bitbank(ビットバンク)」「Zaif(ザイフ)」です。

この2つは仮想通貨の購入の際に諸々の手数料が安いので、海外の取引所で仮想通貨を使っての取引がお得ですね。

2.海外のOmiseGOを取り扱っている取引所に登録

OMGの取引には国内外両方の仮想通貨取引所への登録が必要です。

国内の仮想通貨取引所と並行して、上記に述べた海外の仮想通貨取引所にも登録してください。

3.国内の取引所で仮想通貨を購入

国内の仮想通貨取引所でBTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)など、OMGを購入するための仮想通貨を購入します。

ここで購入した仮想通貨を使って、海外の取引所でOmiseGOの売買をします。

4.国内の取引所で購入した仮想通貨を海外の取引所で取引

国内の仮想通貨取引所で購入した仮想通貨を海外の仮想通貨取引所に送金し、BTC建てもしくはETH建てでOMGを購入します。

ETH建ての方が手数料が安いのでOMGの取引にはおすすめです。 ※手数料は変動する可能性もありますので取引前に必ずチェックしてください。

OMGは日本円で直接購入はできないので、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などの仮想通貨を持っていない場合は、先にそちらを入手してからの購入という手順を踏まなければなりません。

いったん手続きを済ませると、その後はスムーズに取引できるようになると思います。

OmiseGO(OMG)の取引所は?

OmiseGO(OMG)を扱っている取引所は海外の取引所のみになります。

その中でも主な取引所をご紹介します。

・Binance
・Huobi
・Bitfinex
・Kucoin

上記はすべて海外の仮想通貨取引所ですが、Binance、Huobi、Kucoinは日本語対応しているので外国語のサイトに不安がある人にもおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

OMGは海外の取引所でしか購入はできないので、取引が難しいのではと躊躇してしまいがちです。

しかし、日本語対応している海外の取引所をうまく利用すれば、スムーズに取引できることでしょう。

また、Omise社は近々仮想通貨取引所事業にも参入し、独自の取引所を設立することを検討しているようです。

これからに期待できるということもあり、日本でももっとメジャーなものになるかもしれませんね。

初心者におすすめの取引所

仮想通貨は複数の取引所を開設しておく事がとても重要です。

①取引所によって取り扱う仮想通貨が変わるから。

②取引所によって仮想通貨の銘柄の手数料が異なります。これにより目的の銘柄によって取引所を変える事でお得に取引ができます。

③仮想通貨はハッキングなどのリスクもあり、1つの取引所より複数で売買する方がリスク分散になる。

このような理由からも、取引所の開設自体は完全無料なので、複数開設していた方が安心・安全です。

1位:bitbank(ビットバンク)


・仮想通貨の取り扱い銘柄が多く、アルトコインの手数料が安い!
・日本でも人気のリップルを購入するならビットバンクがおすすめ!
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・セキュリティー対策をしっかりしている
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2位:BITpoint(ビットポイント)


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