銀行や証券会社などの、主に金融機関間での優れた決済・送金システムであるリップルを元に開発された、リップルの弟分とも言われる仮想通貨ステラ。

2つの違いは、企業間での利用が目的のリップルと違い、ステラの目的は主に個人間でのやりとりであるということ。

また、リップルの認証方式で生じていたチェーン分岐のリスクなどの問題点を改良した、SCP(Stellar Consensus Protocol)と言う独自のアルゴリズムを作成し採用しています。

ステラはリップルよりもセキュリティ面やスケーラビリティ(柔軟にシステム拡大や性能の向上ができるか)面では、優れていると言えるのです。

つまり、リップルの持つ送金処理のスピード、コストの低さ、送金システムの簡素化そのままに、さらに取引をスムーズなものにした次世代の決済・送金方法として注目されているのがこのステラです。

実は、2015年におこなわれたアップグレード時に、ステラの名称はルーメン(XLM)に変更されました。

ただ、今でもステラと一般的に呼ばれることが多いので、この記事ではステラ(XLM)と表記して、これから購入方法から取引所情報や将来性・今後の価格などについて解説していきます。

ステラ(ルーメンXML)の取引所はどこ?

現在、ステラ(XLM)は金融庁に認証された日本の取引所には取り扱いがなく、基本的には一度国内の取引所でビットコインやイーサリアムなどを購入した後、ステラ(XLM)を取り扱う海外の取引所に送金して購入する必要があります。

ステラ(XLM)を購入できる海外の主な取引所は、

【BANANCE(バイナンス)】

BANANCEは2017年7月に設立された比較的新しい取引所ですが、現在世界一のステラの取引高を誇っており、安心して購入できるでしょう。

手数料が安いことも魅力の一つです。

【BITTREX(ビットレックス】

BITTREXの特徴は、マイナーなものを含めてなんと200種類近い仮想通貨を取り扱っていることです。

ですから、ステラ(XLM)以外にも今後期待される仮想通貨を探したい方、多数の仮想通貨の取引をしたい方には向いている取引所でしょう。

【Kraken(クラーケン)】

Krakenは日本語対応をおこなっているので、操作をミスする心配がないこと、今回ご紹介する取引所の中で唯一、直接日本円を使用して取引することができます。

つまり、国内の取引所を経由する必要なくKrakenをビットコインに変えられるので手間が省け、また手数料も低めなので、日本人の方でステラ(XLM)の購入を考えている方に、私が一番オススメしたい取引所がこのKrakenです。

【POLONIEX(ポロニエックス)】

POLONIEXは、ステラ(XLM)のビバレッジ取引(用意した資金を証拠金に、より大きな額の取引ができる)が2.5倍でおこなえます。

また、レバレッジ取引をおこないたいユーザーに仮想通貨を貸して利益を生み出せるレンディングができるのが特徴です。

ステラの将来性は?

ステラ(XLM)は、フランスの有名送金業者TEMPOや、大手金融コンサルタントであるDeloitte、また、世界最大規模の多国籍企業であるIBMなどとの提携が決まり、2017年から世界での注目度が格段にUPしました。

今後の国際間での取引をいかにスムーズに、いかに現実的なものにするか、現在実用化に向けて2018年は大きく前進を始めたところです。

ですから今すぐにではなく、長い目で見てみれば、今後大きな価格上昇が見込めると言っても良いでしょう。

だってIBMと提携と言うだけで、価格が下がりにくいと言っても大げさではないはず。

つまり、ステラ(XLM)の将来性は大いにあると言えます!

ステラのこれまでの値動きからの今後の価格予想

ステラ(XLM)は元々価格の安定を図るため、最初に1兆枚を発行した後、そこから1年ごとに1%ずつ追い発行しています。

また、例えばリップルは発行数の25%をリップル社が持ち、残りを市場に流通させているのに対し、ステラ(XLM)は自社の保有がたった5%ほどです。

これもまた大きな価格変動を避けるための要素なのですが、実際はリップルと同じような動きで価格高騰が起きています。

具体的な値動きは、

2014年7月のステラ誕生時、1XLMあたり0.2~0,25円

2017年5月、1XLMあたり6円に急上昇

2017年11月、一度価格が1XLMあたり2~4円までに落ち着く

2018年1月、IBMとの提携の発表があり価格は1XLMあたり98円まで急高騰

2018年3月、1XLMあたり30円~40円を行ったり来たり

となっていました。

そして2018年4月以降の今後の価格については、多くの価格予想会社や仮想通貨予想調査サービスが早くて2018年内、遅くても数年内には1XLMあたり100円は超えると予想しています。

中でもMonetize.infoは、ステラ(XLM)の価格は最終的に200~300円を見込めると大きく見ているようです。

まとめ

今回は仮想通貨ステラ(XLM)の購入方法から取引所と今後の価格・将来性についてご紹介しました。

ステラ(XLM)は大企業との提携や、人気のリップルの兄弟分ということで信頼も厚く、将来は多くの国での実用化が期待されている仮想通貨です。

今でも着々と世界中でステラ(XLM)の取り扱い取引所が増えていますが、今後、日本の取引所での取り扱いが実現すれば、さらに日本での知名度が高まり、人気の仮想通貨になるのではないでしょうか?

買い時は今の内かもしれませんね。

初心者におすすめの取引所

仮想通貨は複数の取引所を開設しておく事がとても重要です。

①取引所によって取り扱う仮想通貨が変わるから。

②取引所によって仮想通貨の銘柄の手数料が異なります。これにより目的の銘柄によって取引所を変える事でお得に取引ができます。

③仮想通貨はハッキングなどのリスクもあり、1つの取引所より複数で売買する方がリスク分散になる。

このような理由からも、取引所の開設自体は完全無料なので、複数開設していた方が安心・安全です。

1位:bitbank(ビットバンク)


・仮想通貨の取り扱い銘柄が多く、アルトコインの手数料が安い!
・日本でも人気のリップルを購入するならビットバンクがおすすめ!
・2019年1月4日まで取引手数料無料のキャンペーンを実施中!
・セキュリティー対策をしっかりしている
・100を超えるテクニカル分析ができる

2位:BITpoint(ビットポイント)


・証券会社レベルの強固で安心なセキュリティ
・取引画面が見やすくて使いやすいので初心者にもおすすめ!
・現物取引手数料が無料!

3位:Zaif(ザイフ)


・ビットコインがマイナス手数料で安い!
・安定派におすすめの定期積立ができる!

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