仮想通貨を実際に売買したり、ある程度勉強していると、ビットフライヤー(bitFlyer)やザイフ(Zaif)のような誰もが知っている仮想通貨取引所だけではなく、もっと他の取引所にも手を広げてみたいと考えるようになってきます。

特にcoincheck事件のように一箇所だけに資産を預けていたら万が一の時大変ですからね、2~3つは口座を開いておくことをおすすめします。

国内の取引所といっても手数料や取り扱っている銘柄は様々ですから、用途別で使い分けるのが賢い売買方法ですね。

ということで今回は、最近注目を集めている取引所の一つ「コインエクスチェンジ(QUOINEX)」について、どういった取引所なのか?そして取り扱い銘柄や、評判についても解説していきます。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)とは?

QUOINEXと表記されますが、読み方は「コインエクスチェンジ」です。

実は「QUOINEX(コインエクスチェンジ)」には国内以外にも、もう一つ海外の有名な仮想通貨取引所「CoinExchange」という取引所がありますから、混同しないように気を付けてください。

このコインエクスチェンジは、シンガポール生まれの仮想通貨取引所なのですが、昨年(2017年)に東京に本社を移転してきました。

そして、金融庁の仮想通貨交換業者(関東財務局長)に登録された第2号でもあります。

最近では国内の仮想通貨取引所としても、よく名前を見るようになってきていますね。

スタートがアジアを中心にグローバル展開してきたため、日本円(JPN)に限定されず、世界中の通貨で取引が可能となっています。

そして、いわゆる実物通貨の取り扱いが多いだけでなく、仮想通貨銘柄のキャッシュ(QASH)の新規上場(IPO)により134億円もの資金を調達したことでも話題になりました。

今のところアジア圏においては、このICO(新規仮想通貨公開)は最大級の案件となっています。

また、世界規模で取引をしている巨大な取引所でもありますから、突発的に取引を停止するような可能性もほぼないと判断できます。

取り扱い通貨


QUOINEX(コインエクスチェンジ)で取り扱っている仮想通貨は、以下の5種類です。

ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)
キャッシュ(QASH):※国内で唯一

通貨ペア

コインエクスチェンジの大きな特徴として挙げられるのは、取引できる通貨ペアの種類数が豊富であるという点です。

通貨ペアというのは、

「日本円(JPY)とビットコイン(BTC)での売買」

「ユーロ(EUR)とイーサリアム(ETH)での売買」

などのように、現実の通貨(いわゆる法定通貨)と仮想通貨の組み合わせのことです。

なんとその通貨ペア数は52種類にも上ります!

なぜこのような膨大な通貨ペアになるのでしょうか?ちょっと不思議ですよね。

元々コインエクスチェンジは、アジアを中心に取引を広げていった実績があるため、日本円に限定されず様々な国の法定通貨と仮想通貨を取引することにも長けいるので、これほどのペア数にも対応できたわけです。

現在国内の取引所で使用できる法定通貨は、以下の10種類。

JPY=日本円
USD=米ドル
EUR=ユーロ
AUD=豪ドル
SGD=シンガポールドル
HKD=香港ドル
CNY=人民元
IDR=インドネシアルピア
PHP=フィリピンペソ
INR=インドルピー

もはやどこの法定通貨が来ても、ある程度対応できてしまう対応力の高さです。

また、他の角度から見ると世界中のマネーが、コインエクスチェンジに流れ込んできているということにも気付かされます。

つまり取引所としての規模拡大の余地はまだまだ大きく、今後の成長・発展が大いに期待できるといっても過言ではありません。

新規上場予定通貨

2018年2月、ライトコイン(LTC)、イーサリアムクラシック(ETC)、ネム(XEM)の新規取り扱いが予定されていましたが、コインチェックのハッキング騒動などもあり、現時点ではまだ取り扱いが始まっていません。

とはいえ、既定の方針でもありますから今後も変更はせず、上場するのは時間の問題かと思われます。

評判

インターネット上でのコインエクスチェンジ(QUOINEX)の評判は…?

<良い評価>
・他の取引所と比べてまだ混雑しておらず新規登録や本人確認が早いと思う。
・セキュリティを重視している取引所です。
・チャート表示も見やすい。
・新規の人でも安心して始めることができる。
・操作性が良いので非常にオススメの取引所と言えるだろう。
・送金手数料は全て無料でバツグンに安いです。
・スプレッドの狭さに定評のあるビットコイン取引所と聞いています。
(補足)スプレッドとは、取引所で提示される売値と買値の差額のことです。この差額は一般的には取引所の実質的な手数料と言われています。

このように最近ではセキュリティ面や、取引手数料の安さからもユーザー数を伸ばしているようです。

さらには、ネム流出事件を起こしたコインチェック(coincheck) から乗り換える人も増えているようなので、評判は上々みたいですね。

先ほども少し触れましたが、ワールドワイドに展開している取引所でもありますから、今後も注目を集めていく取引所の一つであることは間違いないでしょう。

ただ、一方ではマイナス意見もちらほら。

<悪い評価>
・送金の処理時間が遅い。
・あまり聞いたことが無い取引所。
・本社が海外なので問い合わせ対応に不安があります。
・口座開設の申込みから3週間以上経ってもまだ完了しない…。

どうやら2018年に入り注目が一気に集まったために、口座開設申込みの完了まで少し時間がかかるようになっているようですね。

まとめ

QUOINEX(コインエクスチェンジ)は他の取引所同様、主要4種類の銘柄が取引できるだけでなく、国内で唯一QASHの取り扱いがあるのが最大の強みです。

そのため「わざわざ海外の取引口座を開きたくないな~」という方には、ピッタリの取引所かも知れませんね。

また、通貨ペアの圧倒的な多さもメリットの1つとして挙げられるため、海外によく出かけて外貨を日本円に交換し忘れてしまう場合などには、そのまま外貨で仮想通貨を購入してしまうと手もあります。

評判という点から見ると、もちろんあらゆる面で満点の評価を得ているわけではありませんが、これはどこの取引所も同じことが言えるので、ある意味仕方ありません。

我々ユーザが何を重視するかで取引所を選択すれば良いだけですし、セキュリティや将来性、スプレッドなどに注目するのであれば、コインエクスチェンジを選ぶ価値は十分にある取引所だと言えます。

仮想通貨取引を開始し、少し慣れてきたという方は、ザイフやビットフライヤーなどの大手取引所以外にも、特色ある様々な取引所を比較し、中級者への道を歩み始めてみてはいかがでしょうか?

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初心者におすすめの取引所

仮想通貨は複数の取引所を開設しておく事がとても重要です。

①取引所によって取り扱う仮想通貨が変わるから。

②取引所によって仮想通貨の銘柄の手数料が異なります。これにより目的の銘柄によって取引所を変える事でお得に取引ができます。

③仮想通貨はハッキングなどのリスクもあり、1つの取引所より複数で売買する方がリスク分散になる。

このような理由からも、取引所の開設自体は完全無料なので、複数開設していた方が安心・安全です。

1位:bitbank(ビットバンク)


・仮想通貨の取り扱い銘柄が多く、アルトコインの手数料が安い!
・日本でも人気のリップルを購入するならビットバンクがおすすめ!
・2019年1月4日まで取引手数料無料のキャンペーンを実施中!
・セキュリティー対策をしっかりしている
・100を超えるテクニカル分析ができる

2位:BITpoint(ビットポイント)


・証券会社レベルの強固で安心なセキュリティ
・取引画面が見やすくて使いやすいので初心者にもおすすめ!
・現物取引手数料が無料!

3位:Zaif(ザイフ)


・ビットコインがマイナス手数料で安い!
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