SBIバーチャルカレンシーズは2017年9月に仮想通貨交換業の登録が完了し、営業を開始する意向を発表しました。

大手企業の仮想通貨業界への参入発表は話題を呼び、サービス開始が待たれています。

しかし、2018年2月に開始延期が発表されたのち、2018年 4月現在も「開始延期」となっています。

期待を集めるSBIバーチャルカレンシーズのサービス開始はいつになるのか気になるところですよね。

そこで今回は開始予定時期とともに、SBIバーチャルカレンシーズの取り扱い通貨も調べてみました。

SBIバーチャルカレンシーズとは?

SBIバーチャルカレンシーズは、日本の大手金融会社SBIホールディングスのグループ会社、SBIバーチャルカレンシーズ株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

SBIバーチャルカレンシーズ
社名:SBIバーチャルカレンシーズ株式会社
設立 :2016年11月1日
代表取締役:北尾 吉孝
資本金:9億8,000万円(資本準備金を含む)
株主 :SBIグループ100%
事業内容:仮想通貨の交換・取引サービス、システムの提供

SBIバーチャルカレンシーズの現在までの動き

SBIバーチャルカレンシーズの現在までの大まかな経緯を時系列でご紹介します。

2017年5月12日:SBIバーチャルカレンシーズのWebサイト開設
2017年9月29日:仮想通貨交換業登録完了
2017年12月8日:優先講座開設案内開始
2017年12月22日:一般口座開設受付開始を発表
2018年2月27日:仮想通貨取引サービス開始時期延期を発表
2018年3月9日:Huobi(フオビー)グループとの資本および業務提携の取り止めを発表

金融庁の仮想通貨交換業に登録されてから順調に運営を進めているように見えましたが、2018年2月にサービス開始延期が発表されてから動きは停滞したままです。

なぜ延期になったのか?

2018年2月のサービス開始の延期発表時には春頃に開始か?と予想されていましたが2018年4月現在でも、まだ開始延期と伝えられています。

延期理由は

・セキュリティ対策の強化
・預り資産の管理方法の強化
・顧客管理態勢の強化

に時間を要するため、とされています。

噂や憶測では、他の仮想通貨取引書で起こった仮想通貨流出事件やサーバー負荷の問題などの報道を受けて、同様の事態が起こらないよう万全を期しているのではないかなどと言われています。

2018年3月に資本および業務提携をする予定だった、Huobiグループ(中国を中心とするアジア地域の仮想通貨関連事業を展開するグループ会社)との業務提携を解消しました。

SBIグループのリソース活用によるシステム構築をすると発表していることからも、大手企業だけに慎重になっているのかも知れないということが伺えます。

SBIバーチャルカレンシーズはいつ開始?

気になるSBIバーチャルカレンシーズの具体的なサービス開始の時期ですが、公式での発表はまだされていませんが2018年夏頃ではと予想されています。

信頼性と安定感を持つ大手金融企業のSBIホールディングスの傘下の仮想通貨取引所SBIバーチャルカレンシーズが、独自のシステムと仮想通貨をもってして参入となると仮想通貨業界の序列が大きく変わるかも知れません。

今後もSBIバーチャルカレンシーズの動きから目が離せませんね。

SBIバーチャルカレンシーズの取り扱い仮想通貨

そんなSBIバーチャルカレンシーズですが2018年4月現在、取り扱いをされるであろうと予想されている通貨は5種類です。

・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BTH)
・リップル(XRP)
・イーサリアム(ETH)

上記4種類の仮想通貨に加えて注目すべきは、SBIバーチャルカレンシーズはさらに「SBIコイン(Sコイン)」を取り扱う予定だということです。

SBIコインとは?

SBIコイン(Sコイン)はSBIバーチャルカレンシーズが独自で発行する仮想通貨です。

取引所で売買可能な仮想通貨としての発行を目指し、独自の決済基盤システムを取り入れることで

・決済する個人の特定や支払い
・店舗側への即時入金
・決済コストの大幅削減
・決済代金の即日現金化

を可能にすると言われています。

そしてビットコインをはじめとする値動きの大きな仮想通貨に対して、SBIコインは日本円との安定した交換レートを常に提供して安定した決済手段の確立を狙っているのではと言われています。

店舗側の決算コストを抑えて決済目的の利用者を増やすことを目的としています。

これが実現すれば、これまでの仮想通貨とは一線を画す新たな仮想通貨が誕生するかも知れません。

まとめ

今回はSBIバーチャルカレンシーズ(仮想通貨取引所)はいつ開始するのかや、取り扱い通貨についてなどご紹介しました。

SBIバーチャルカレンシーズが参入してくるとなると、今の国内の取引所の序列は一気に変わる可能性もあります。

国内の取引所はまだまだ海外に比べると、いろいろな面で劣ると言われることもあるので、SBIバーチャルカレンシーズには期待したいですね。

今後はYahooも仮想通貨事業に参入するという話もあるので、より良い方向に変わってくるのを期待したいですね。

初心者におすすめの取引所

仮想通貨は複数の取引所を開設しておく事がとても重要です。

①取引所によって取り扱う仮想通貨が変わるから。

②取引所によって仮想通貨の銘柄の手数料が異なります。これにより目的の銘柄によって取引所を変える事でお得に取引ができます。

③仮想通貨はハッキングなどのリスクもあり、1つの取引所より複数で売買する方がリスク分散になる。

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